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Vol.6 ラーレ 小夜子さん

我那覇 恵之さんからのご紹介

ダンスの公演などで多忙なベリーダンサーのラーレさんと、やはりアートの仕事でツアーが多いご主人の健次さんは、いっしょにいられる時間を大切にしている。セントラルパークの散歩もグロサリーストアでの買い物もいっしょ。


子供の頃からの憧れの国エジプトと

大好きな音楽と踊りがベリーダンスでつながった

女性の神秘性と優雅さをあるがままに表現する
ベリーダンサーを見て、 「これはやるしかない!」と

—ベリーダンスを始めたきっかけは何でしたか。

ラーレ もともとエスニック音楽が好きで、いろんな国の音楽を聴いて。踊りは習っていたんですけど、ある日、女性の美しさも魅力も臆せずきちんと表現している人を見て、それが私の先生なんですけども、そのときに、「これはやるしかない!」と。BDance
いろんな踊りを試してからたどり着いたのがベリーダンスでした。子供の頃から「行きたい国、エジプト」ってなぜか書いてる、憧れの国だったんです。エジプト以外でも中近東の国でベリーダンスは踊られているんですが、エジプトはベリーダンスのとてもさかんな国で、聖地のようになっているので、そのエジプトとベリーダンス、子供の頃からの憧れがつながったという感じで。

—ベリーダンスを踊るのは女性だけですか。

ラーレ 基本的に女性のための踊りです。しかし振り付け師の男性はたくさんいますね。 即興で踊れるところと音楽と一体になって自分を表現できるところが好きです。私、本当にアラブの音楽が大好きで、あの独特のリズムと旋律が。哀愁を帯びてるような。

コンサートからアパートの掃除まで
2人でいっしょにできることはいっしょに

—ふたりでいっしょにするようにしていることは何ですか。

Cpaark2ラーレ 音楽を聴きに行きますね。

健次 そうだね。音楽が好きだから、コンサートとかライブ演奏を聴きに行くとか。

ラーレ 特にワールドミュージック。フェスティバルでも仕事をしているので、行ったときに自分たちもパフォーマンスをするけど、ほかのものも見たり。先週もグローバルフェストを見に行って。今週末もジプシーミュージック・フェスティバルに行きます。私は音楽が大好きで、自分の好きな音が鳴っていると踊ってしまう。グロサリーショッピングもいっしょに行きますね、いっしょにいるときは。なるべく些細なことでも、できることはいっしょにします。掃除も同時にやりますし。

—パフォーマーとしてはどんなことをやって行きたいですか。

ラーレ どんどんクリエイティブなことをやって行きたい。特に2010年は、今までやってなかったようなものに挑戦したいですね。
こういうプロジェクトBella Gaia と組んでアンサンブルでやるのは本当に私の理想ですし。あとは、ジャンルの異なるバンドとのコラボレーションもますますしていきたい。

今、ダンス仲間と目標にしているのは、日本の神話をもとにベリーダンスの動きをとりいれたシアターショーを作っていきたいということ。とにかく、イギリスの44都市ツアーで大きなステージに立たせていただいたんで、できればそういう世界にいつもかかわり合っていたい。

様々な国の才能あるミュージシャンとできる。それがBella Gaia のおもしろいところであり、ニューヨークのすばらしさ。ニューヨークって現代のシルクロードだと思います。

健次 このBella Gaiaプロジェクトをどんどん進めたい、もっと大きな場所でやるとか。kenjiやっとニューヨークのチームもできてきて、エージェントも興味を持つようになってきたから、これで動きたい。でも、1人じゃなくてグループだからむずかしい。去年はひとりでこのプロジェクトで毎週違う州や国にショーをしに行ってました。

ラーレ 踊りって私の修行だと思っていて。その場その場で踊らせてもらって、それが人生の修行。なるべく世界のいろいろな場所で踊りたい、踊りを納めたいという気持ちがあります。そこで多くの人に見てもらって、何かを感じてもらえたら。今度3月には、滋賀県の琵琶湖で、それからフィリピンのマニラでBella Gaiaショーをすることになっています。

—では、次のゲストをご紹介ください。

ラーレ ヘアスタイリストのユースケさんを。マンハッタンのチェルシーでヘアサロンHairppyを経営されてます。髪の毛を切っていただいたご縁で、彼の温かい雰囲気のサロンでダンスワークショップをさせてもらったりもします。

PROFILE:

ラーレさよこ(らーれ・さよこ)プロフィール

Prof

NYを拠点に世界中で踊る日本人ベリーダンスアーティスト。‘00−05東京で師匠Mishaal率いる人気ベリーダンスグループに所属。その後拠点をアメリカへ。エレガントかつ情熱的なオリエンタルスタイルの即興のみならず場面に対応したフュージョンには定評があり、ジャンルを超え数多くのコンサートツアーに同行中。ユニオンスクエアにて日本語でダンスレッスンも行う。レッスン&イベント詳細 →www.lalesayoko.com  出身は滋賀県、育ちは関東。2005年夏に来米。夫、健次ウイリアムズは、プロジェクトBella Gaiaを主宰するマルチメディアアーティスト、フィルムメーカー、作曲家でありバイオリニスト。http://www.bellagaia.com

●NYの好きなところ

人種とアートのるつぼ

●好きな日本語

一期一会

●これまでの人生でいちばんうれしかったこと

仕事:和太鼓集団Mugenkyoのイギリス44都市ツアーに参加し、毎晩歴史あるシアターの舞台でソロのベリーダンサーとしてステージに立ち、観客を沸かせたこと。プライベート:父親が我が道を行く娘の結婚を祝福してくれたこと。


 


2 Responsesto “Vol.6 ラーレ 小夜子さん”

  1. [...] ラーレ小夜子さんのインタビューはアメリカの生活をエンジョイするオリエンタルダンサーとして「US LOCAL Mgazine」にて紹介されています。 [...]

  2. JANEOneal25 says:

    I received 1 st personal loans when I was 25 and it aided my business a lot. But, I require the college loan over again.

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